鹿嶋市議会議員 さとう信成

鹿嶋市議会議員さとう信成の活動報告です。

政治活動

憶測が広がっていますが、衆院選には出ませんよ(苦笑)

おはようございます晴れ
鹿嶋市議会議員の佐藤信成ですアップ

昨日の朝刊に折り込みチラシを入れたことで、いろいろな方から連絡を頂きました。

特に、佐藤は希望の党なの?と(^^;;

佐藤は希望の党の党員ではありませんし、衆議院選挙に立候補する予定も全くありません(苦笑)

昨年開催された、希望の塾の研修会に参加して、区長さんや市町村長さんの講演を聴きに勉強しに行ってきただけです。

迷惑かかるので、名前はかけませんが、自民系・民進系・維新系の同年代の知り合いの議員も多数参加していました。

地方議員が、自治体の政策を勉強できる機会は、あまり無いので、どの政党の勉強会でも、なるべく参加するようにしています。

自民党や民進党主催のものは、どうしても国会議員が来て、国政の話で終わってしまうので、、市議会議員の活動には直接的には役に立たないんですよね。

また私が通っていた一新塾という塾も、小沢一郎の一新会と間違えられますが、全く別な塾です。

一新塾は、大前研一氏が立ち上げた、平成維新の会が発展的解消して、次世代を担うリーダーを育成する寺小屋を作ろうということで、設立された塾で、政治家希望者と言うよりは、社会起業やNPO法人を立ち上げたい方々の学びの場として運営されて来ました。

現在では、私のような地方議員を100名以上、国会議員も、自民党や民進党などに10名弱を輩出しており、私の同期の今枝宗一郎 - Google 検索さんは、すでに2期目で財務大臣政務官まで務めていまして、同期の誇りです。
今枝さんは当時、自民党の衆議院議員としては最年少での当選を果たしています。

最年少といえば、千葉市長の熊谷さんも一新塾はOBで3期目ですが、現在でも最年少の政令指定都市の市長を務めています。


今回の僕の活動報告紙で、憶測が広まっているようですので、改めて、衆議院議員選挙には出馬する意思が全く無いこと、特定の政党の党籍を持って(公認・推薦)、議員活動をしているわけでは無いことをご報告いたします。



【告知】本日朝刊に折り込みチラシ入れました

こんにちは晴れ
鹿嶋市議会議員の佐藤信成ですアップ

さて、お知らせです。
本日の朝刊に、活動報告を折り込みいたしました。
用紙が足りなくなったので、取り急ぎ鹿島地区だけになります。
紙が届き次第、大野地区にも折り込ませていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

最大72000円も税徴収されている子宝手当に改善意見

おはようございます晴れ
鹿嶋市議会議員の佐藤信成ですアップ

昨日で議会が閉会となりました。
私は、28年度決算の賛成討論の中で、子宝手当の税制上の問題点を指摘しています。

全文を、こちらに掲載いたします。一部、原稿とは違う言い回しをしている箇所もあります。

ーーーー以下、賛成討論
決算認定案に賛成の立場で討論いたします。総枠では賛成ですが、一議員として今後は事業の運営方法に改善の必要があるとの意見をつけさせていただきます。

冒頭の発言理由


その事業は、子宝手当事業であります。私の所属する文教厚生分科会では抽出事業として本事業を重点審査の対象と致しました。私としては改善するべきだと考える点がありましたので、改善と評価すべきと意見しましたが、委員会としては継続とすべきだと意見に決しましたので、私の考えをこの場で述べさせていただきます。

子宝手当の決算概要


子宝手当は、第1子におんぶひもの支給、第2子には5000円分の紙おむつ等、第3子以降には、毎月あたり2万円の現金が支給される制度で、特に第3子に対する子宝手当の決算額は1億2600万円と高額になっています。私自身、子育て支援政策に税金が向けられることは喜ばしく感じております。

第3子以外の子供達にも支援を


しかし、その一方で2子以内の世帯においても非常に厳しい経済環境の中、子育てをしている家庭も少なくありません。また各々の家庭の経済的な事情で進学をあきらめる、または、進路の選択の幅が狭まっているという話も、寄せられています。子宝手当だけに多額のお金を向けるのではなく、奨学金制度の拡充や、東京や千葉に通う学生さんへの通学定期券の補助など、本当に困っていて、勉強することを断念せざるを得ない供たちが、進学をあきらめることの無いようなサポートをする制度にも、今後は目を向けていただきたいと考えます。

現金支給の問題点


また、現金支給についても解決すべき課題があると考えます。私は委員会の中で、現金24万円の一部を、現物支給にしていくべきではないかと主張しました。その理由は、現金を支給することで、支給された現金を確定申告しなければならず、受給した金額の中から税金を納めなければならない義務が発生しているからです。

24万円受給したうちの、いくらを納めなければならないのか。子宝手当24万円は雑所得として扱われ、所得税が徴収されています。収入によって金額が変わります。

24万円の子宝手当の中から納めている税額


課税対象所得が195万円以下の方で、所得税として5%にあたる12000円、さらに市民税として10%の2万4千円の、合計3万6千円を確定申告で納めなければなりません。
195万円を超え、330万円以下の人で、所得税として10%プラス市民税10%で、合計20%の4万8千円を納めなければなりません。

330万円を超える人にいたっては、所得税20%プラス市民税10%で合計30%、72000円を納めなければなりません。
所得に応じて、3万6千円、平均的な方で4万8千円、多い方では72,000円も、確定申告時に税金として納めなければなりません。

市民の税金が国に徴収されて行く


市民税の部分は、また市に戻ってくるわけですが、国税である所得税の部分は、国が徴収してしまい、鹿嶋市の貴重な税金のうち推計約1260万円が市民にわたらず、国に流れてしまっています。
今後、予定している中学3年生まで支給が拡大していけば、その倍近い2500万円もの鹿嶋市の税金が国に流れてしまうわけです。

私が主張する改善策


受給している方々の多くが、所得税10%、市民税10%の層の方々だと聞いています。
24万円の現金を支給されても、確定申告で4万8千円を納めなければならないため、実質的に、受取っている額は、19万2千円です。
私は、これらの改善案として、一部を現物支給するべきだと主張しました。
学校生活の必需品である、体操服や制服も高額です。これらを現金の代わりに支給することで、年間の現金支給額を20万円以下にすればよいのです。

なぜならば雑所得の申告義務は20万円を超えたときに、発生するからです。(子宝手当以外に確定申告をする義務がない人で)、20万円以下であれば、手元に現金が残り、差額分を現物、体操服や学校制服で受け取る。
そうすることで、鹿嶋市が受給者一人当たり24万円を支出している手当てが、受給者にも24万円分いきわたるようになるわけです。
しかし現状の方法だと、大部分の受給者が、実質的に手元に19万2千円以下しか残っていません。


執行部も継続、議会も継続では制度変更できないのでは


この子宝手当事業については、執行部としても今の制度で継続していく。
議会としても、継続という委員長報告がされたわけで、当面は現行の方法、つまり毎月あたり2万円の現金支給が続くことになってしまいました。

私は認定第一号に賛成をするわけですし、委員長報告にも賛同いたしますが、一議員として、この非合理的と言わざるを得ない仕組みについてはやはり、「改善」が必要、という意見を付させて頂きまして、賛成討論とさせていただきます。

---ここまで

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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