鹿嶋市議会議員 さとう信成

鹿嶋市議会議員さとう信成の活動報告です。

政治活動

『市民活躍予算』について説明します

おはようございます
鹿嶋市議会議員の佐藤信成です


市民活躍予算枠(仮称)とは、市民の皆さんからお預かりした税金を、有効に使っていただくために、市民税の最大3%(約1億円)を「市民活躍予算枠」として、使いみちを市民の皆さんと協議・検討し、小学校区単位の課題解決や、地域の「まちづくりへの想い」をかなえるための予算枠です



鹿嶋市内にも公の活動をしている団体や人々が大勢います。

まちづくり委員会や、NPO法人の方々、子供会やPTA、高齢者の団体の方々、いろいろあります。みなさん、熱意があるからこそ、このような活動をしていただいているわけですが、活動費が十分でない、予算が減らされて活動を縮小しなければいけない、といった課題があります。

 

①準公的な活動をしてくださっている団体の活動費を「市民活躍予算」として割り当てていき、本来の活動をより推進し、鹿嶋市を活性化させていくことを目的とします。

②また、それらの団体の本来の活動以外にも、行政が発注している仕事の一部を有償ボランティアとして仕事をしてもらい、その対価(お金)を皆さんの団体の活動費に充てていく。
 

②ついて簡単に説明します。

たとえば、子供たちの通学の見守り活動をしている団体の方々がいるとします。①の場合ですと、なかなか活動費を増額していくことは難しいかもしれません。しかし、その通学路の壁に落書きがされているなど、行政が業者に頼んで対応してもらう仕事を、その団体の方々に有償ボランティアで対応してもらいます。

 

本来業者さんに支払うお金は10万円でしたが、有償ボランティアの団体に5万円を支払い、壁の落書きを消してもらいます。

そうすることで、活動費がなくて困っている団体の方々は活動費を得られますし、市の支出も減らすことができます。
(事例や金額は、仮定の話です)

壁の落書きだけでなく、道路の草刈りなど、行政に寄せられる市民要望の対応の一部を、市民活躍予算枠として団体の方々に割り当てていき、まちづくりへの参画意識を持っている方々に、より協力していただける、市民協働のまちづくりを目指していくことを目的としています。

市民ができることは市民が、業者にしかできないことは業者さんに、行政にしかできないことは、私たちが行っていく。鹿嶋市民のみなさまの持っている力は、まだまだ、こんなものじゃないと思っています。みんなで次の鹿嶋市を創っていきましょう!


歴史資料館は、作ったらダメ

歴史資料館について。


歴史資料館は、鹿島神宮周辺に文化財を展示し、観光客を呼び込むために、数年前から話がでていました。

当初の計画から、二転三転し、当初の計画とは、かなり違う形で、私たちは説明を受けています。

当初は、国宝級の文化財もたくさん展示するような話でしたが、今は、複合施設という、わかりにくい形態の施設を予定しているとのことです。

建築費は18億円です。
毎年かかる維持費は最大で1億6千万円と説明しています。

このような巨額の投資をして、それに見合った観光客は増えるのでしょうか?

その施設にある程度の観光客は入るかもしれません。しかし、そのお客さんは、鹿島神宮があるから立ち寄るのであって、歴史資料館があるから、鹿島神宮に来るわけではありません。

その一方で鹿嶋市の歴史文化財の保護に取り組んできた方々の想いもあることも承知しています。
私も鹿嶋市の文化財の保護はしていかなければならないと考えています。

しかし、私はその目的を達成するには、巨大な歴史資料館ではなく、鹿嶋市立中央図書館のリニューアルで対応できると考えています。

中央図書館も開館から約35年になろうとしています。各設備も老朽化しており、毎年のように高額な修繕費もかかっています。

私は、歴史資料館を新築するのではなく、図書館のリニューアルをするときに、文化財の保護と展示する場所を増やしていけば、解決できると考えています。

そんなお金があるなら、みなさんが本当に必要だと思うものに、税金を使っていきませんか?

市長選の公約の内容


今朝ほどブログを更新して、市長選に立候補の意向がある旨、お知らせいたしました。

今夜は、記者さんにお話しした、大まかな公約の内容をお伝えいたします。

1.歴史資料館の建設計画の白紙撤回
2.市民活躍予算枠の導入
3.地域の課題・格差解消を優先
4.若い世代の移住を促進
5.サービスを選べる子育て支援政策への転換
6.市長退職金1800万円を受取らず、市長予算枠として独自政策に充てる

といった内容になります。

分かりずらそうな点を簡単に捕捉しますと、
2の市民活躍予算枠は、市民税の一定の割合を、市民活動や、この予算の使いみちを市民の皆さんと協議・検討し、小学校区単位の課題解決や、地域のやりたいことに使っていきましょうというものです。

3は旧大野地区においては、雨が降ると常に道路が冠水する問題があります。また旧鹿島町地域でも、側溝のふたがついていない地域がありますので、それらを解消していきたいという政策です。財源はハコモノ建設計画を止めた部分で充てていきます。

教育についても、新しい学習要綱にそった内容のものも頭にあるのですが、限られた紙面の中では、入れることができなかったため、今後、お伝えしていこうと思っております。
そのほかにも、健康寿命対策にも力を入れて行きたいと考えています。

原則的な、私の方針としては、

ハコモノを止めて、ソフトサービスの提供に変えていく。
行政にしかできないことを行政が、民間ができることは民間が
というスタンスで市政運営していきます。

明日以降、各項目について、詳細をお知らせ行きます。
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ