こんばんは。
鹿嶋市議会議員の佐藤信成です。

明日から、鹿嶋市議会が開会します。
明日は提出議案の説明と全員協議会が行われます。

今夜も、一般質問の内容についてお知らせいたします。

前回に引き続き、公共交通対策についてです。
ちょっと飛躍した考えですが、十数年後の課題解決の一助になるかと考えている内容です。

大洗鹿島線の貨物路線が、旧鹿島地域内を走っています。
この路線を有効活用しようというものです。

鹿島サッカースタジアム駅を起点に神栖方面まで線路が敷設されています。
この路線は鹿島地域の住宅街の中を走っています。
その途中途中で、人が乗り降りできる簡易な設備を設置して、停車駅を作れないかという内容です。

例えば、
高松駅→鉢形駅→カワチ薬局そば→三笠小そば→宮津台→スーパーマルヘイそば
といったエリアで乗り降りができるようになったとすれば、周辺住民の方がにとって、日常生活に非常に便利なものになるのではないかと考えています。

現状、大洗鹿島線を運航している、㈱鹿島臨海鉄道さんも、新たな投資をする予定も聞いていません。

しかしながら、この沿線には、鹿島開発で移住してきた方々の家が立ち並んでいます。 

この方々も、十数年後には80歳前後になり、自家用車の運転が難しくなってくる人も増えてくると思います。

この路線の空き時間に、空き車両をピストン輸送する。
そうすることによって、新しい鹿嶋市民にとっても公共交通が生まれるのではないかと思います。

大きな投資をするのではなく、簡易な設備でかまわないと考えています。


この写真のオレンジ色の部分は、嵐電(京都)の路面電車のホームになっています。
これくらいなら、さほどお金もかからないのではないでしょうか。

電車に乗り降りをするためだけの、簡易なものでかまわないのです。
こういった、階段を兼ねた、簡素なプラットホームを、500mおきくらいに設置する。

すぐに実施できるとは思いませんが、将来を見据えて、既存のインフラ設備を有効活用していくことを考えると、私には夢物語には思えませんので、実現するための、あらゆる方法を模索していきたいと考えています。