おはようございます。
鹿嶋市議会議員の佐藤信成です。

私の一般質問の中には、「プログラミング教育」という内容が含まれています。
実は、小学校と中学校では、来年度の4月からは移行期間として導入され、小学校では2020年までに、中学校では2021年までに完全実施することとされています。

プログラミング教育と聞くと、SEやプログラマーがやっているような、画面に向かって英文でプログラムを入力している姿を想像するかもしれません。

プログラミング教育では、そこまでやるのではなく、ものごとを論理的に考える訓練をするための教育です。
実際にコードを打つのではなく、手順書を作ったり、タブレット端末上のアプリケーションを使って、指示命令を順序良く並び替えて、対象物を動かし目的を達成する流れなどを学ぶ教育内容となります。

たとえば、ご飯を食べるプログラミングを例にすると、
①右手ではしを持つ
②左手で茶碗を持つ
③右手の箸でご飯をつまみ
④口元に運ぶ
という手順となります。厳密にはもっと、工程が増えますが、例なので。

アプリケーションですと、例えば、
①右に3マス進む
②上に2マス
③右に4マス
④下に1マス
といった手順を作り、障害物を避けながら、対象物を目的地にまで動かす内容だったりします。

筋道立てて考えながら、コンピュータ的な考え方を身に着けていくための、新しい教育がプログラミング教育といえます。

全国の小中学校で、このような教育が新しく導入されることになっています。