こんばんはお月様
鹿嶋市議会の佐藤信成です時計

プレミアムフライデーって聞いたことあります?


政府の考える政策って、首をかしげるものが多々あります。

その一つが、コレ

『プレミアムフライデー』

なんでも消費喚起やワークライフバランスのために、金曜日は早退して、イベントとかに行って、みんなで楽しもう(`・ω・´)キリッ

というものらしいです。

……。


日本の官僚みんなを否定するわけでは無いですが…

ちょっと考えが足りないですね。
政府が方針を作ったからって、民間はその通りにできませんから。

先日の某大手企業の過労死問題しかり。
個々の企業が抱える問題に、個別に政府が顔を突っ込んでも、現場で働いている人からすれば…

(。-_-。)……

正直びっくりしました。
金曜日の午後から、みんなで仕事を終えて、バカンスしよう!ってことですよね。

いわゆる大企業と中小企業。
日本人の99パーセントは、中小企業に勤めています。いわゆる大企業、上場企業(霞が関の官僚も、含むかな)の方は、そんなことが、可能かもしれませんが、中小企業では、無理です。
現実的には、労働基準法を守ることすら、できずに法廷外残業や、サービス残業をさせているのが現実です。

プレミアムフライデーを作れば、日本人の働きすぎが緩和され、消費が喚起される。

僕は否定します。ありえません。消費だって、個々の生活レベルや各世帯の可処分所得によって決められるものです。

こんな政策を実行すれば、皆んなが幸せになるなんて、どれだけ余分な消費にお金を回せることができる人達の考えなのでしょうか。

ぼくは、地方自治レベルで、この政策が下りてきても、賛成しかねます。

だって、地方の中小企業、零細企業では、今でもサービス残業が横行してるのですから。

管理職の法的には認められない管理職の認定、拡大解釈をされ、本来は一般社員であるにも関わらず、管理職の名の下に、サービス残業をしいられる現状。

まぁ、プレミアムフライデーが施行されれば、部長級、役員級の人は外に出て行って、中間管理職以下は職場、現場で汗を流す。
ぼくが言わずとも、多くの日本人の方には、想像に難く無い、施行後の社会が、くっきり見えます。