こんにちは晴れ
鹿嶋市議会議員の佐藤信成ですアップ

昨日で3月定例会が終わりました。
過去にない、疲れた議会でした。

今回は佐藤から議案を提出させていただきました。

・ふるさと納税制度のさらなる拡充を求める決議(全会一致で採択)
・市民生活の安心安全を守るために県の主体的な対応を求める意見書(全会一致)
・市が行う仮処分申請に対しての付帯決議(賛成10反対11で否決)
となりました。

ふるさと納税の決議は、佐藤からよさに委員会の中で提出し、予算委員長の名前で議会に提出していただきました。



仮処分申請に対しての付帯決議



仮処分の内容は、現在鹿嶋市内で懸案事項となっている、建物の使用中止を求めていくために必要となるお金です。

いま議員の中で論点となっているのは、今後、この建物を購入していくのか、否か。購入する場合は、いくらが妥当なのか?という点です。

そんな中、購入する際の価格が、際限なく高くならないよう、また、相手方が購入した価格を、大きく上回ることのないよう、佐藤から、付帯決議を提出いたしました。

以下の内容ですーーーー

1. 今後、この補正予算内に含まれる仮処分申請および、そこから派生する法的手続きを含む諸手続きを進めていくうえで、相手方に経済的な利益を与えないこと。

2. 対応において進展があったときは、直ちに議会へ報告すること。

以上、決議する。

ーーーーここまで

この内容でしたが、賛成10反対11で否決されました。

鹿嶋市民にとって、必要なことなのではないでしょうか?

反対した議員の理由も、言葉の意味がわかっていないまま、反対しています。

「(暴力団に)経済的な利益を与えることは法令違反で、市がするとは考えられない」・・読売新聞より

経済的利益とは、ほぼ「利益」と同じ意味で、実質的な利益という意味になります。

たとえば、相手方が、5000万円で買ったものを、1億円で買ったら、相手方には、5000万円の経済的利益が発生するわけですよね??

私の議案説明に対する反対する議員からの質疑でも、
「鹿嶋市が相手がたに、不当に利益を与えるわけないのでは?」と聞かれたので、

私からは
不当な利益とはいっていません。現在の経済的な価額を上回る価格で購入することのないように」と答えました。

それでも、その後の反対討論の中で、「鹿嶋市が利益供与するわけがない」とか、言葉を理解していないのか、わざと間違えているのか、私が提案している内容に対して、ちぐはぐな反対理由が相次いで述べられました。

でも、本会議場で反対討論に登壇した議員は、ほぼみんな、言いました。

鹿嶋市が経済的な利益を与えることは、法令違反なのでありえない
と。

(相手方が購入や維持にかかった金額を)上回る価格で購入することは、法令違反だということなので、鹿嶋市は決して、相手方の経済的な利益となる価格では購入できないそうです。

また、反対理由の中には、「当たり前のことだから、わざわざ議決しなくて良い」という意見もありました。

佐藤としては、「当たり前のことだから、議決しなくてはいけないのでは?」と思うのですが。。。

※この方々が提出した「暴力団による集会の開催に反対する決議」に関して、佐藤は、当たり前のことだから、当然賛成として議決しています。そんなことを言っていたら、自分たちが出している「当たり前の決議案はどうなるの??」とツッコミ入れたくなってしまいます。

僕としては、相手方にも大きな損失を与えず、かつ、鹿嶋市民の納めた税金の投入が最小限になるように、この議案を提出したのですが、否決されてしまいました。

この議案に反対したのは、
篠塚議員
飯塚議員
内田議員
坂本議員
小池議員
栗林議員
小松崎議員

山口議員
樋口議員
池田(法)議員

根崎議員
の11名です。

いずれ、議会だよりにも賛否が掲載されるので、予めこちらで公表いたしました。

またこの件については、追記していきます。

~お知らせ~


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