おはようございます。
鹿嶋市議会議員の佐藤信成です。

同僚議員が逮捕された件についての、鹿嶋市議会の対応の経過をご報告いたします。

日曜日に同僚議員が逮捕されるという知らせが入りました。私は県外に外出していたため、同僚議員からのメールにて第一報を聞きました。

不在中、私の自宅にもテレビリポーターが来ていたようです。おそらく自宅電話には多数の電話もあったことでしょう。

月曜日には正副議長を中心に、対応が協議されました。私も午後から広報委員長として「議会だより・とびら」の扱いについて協議に参加しました。

火曜日朝10時から全員協議会が招集され、高村議員に対する処分の方向性について、各議員からの意見収集が行われました。

要約しますと
・現在考えられる最も重い処分である「議員辞職勧告」を決議する方向性である
・時期としては起訴されたタイミングが妥当ではないか
・除名処分についても検討されました
(カッコ内は佐藤の考え_この場合は議会活動の中での懲罰規定であるため、適用が難しいのではないかとの、専門家の意見もあり慎重にならざるを得ない状況です。判例で認められることもあるようですが、法廷闘争になる可能性もあるので)

・再発防止というか、このようなことは、議員である前に人間としてあってはならないことでありますので、このような事件を想定した決まりを作るわけではないのですが、議員倫理条例など、ふだんの議員活動のあり方も、法律や条例以上に厳しく身を律する仕組みを作る必要性も意見が出されました。

15時からは記者会見が開かれました。
午前中の全員協議会の内容を踏まえ、鹿嶋市議会としての対応の報告がなされました。

現在以降の議会の対応としては、まずは高村議員と接見して、辞職の意思等を確認しつつ、辞職勧告決議をしていくことになります。

この事件に動きがあれば、また対応協議のため議員招集がかかりますので、その時にまたご報告できると思います。刑事事件でもありますので、私たちも新聞報道以上のことは申し上げることもできません。

この度は、鹿嶋市民、茨城県民、また全国の頑張ってらっしゃる地方議員の皆様の信頼を著しく傷つける事件を起こしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

私自身も議会改革推進の責任者でもありますので、信頼回復に努めてまいります。

本当に、申し訳ありませんでした。