こんばんはお月様
鹿嶋市議会の佐藤信成です時計

9月議会の補正予算の中で、子供のいる一部世帯に対して図書カード1万円分が支給される内容のものがありました。

財源は、鹿嶋市の負担ではなく茨城県が負担するものです。
茨城県も、地方創生の枠組みの中で国から予算をもらっているものだと思います。

支給の目的は、経済的基盤の強くない世帯に対して、図書購入の補助をする目的とのことでした。

鹿嶋市の財政負担が無いのですが、元々は私たちが納めた税金です。

もし本当に、子供たちに本を読んでもらいたいのであれば、学校図書や、市立中央図書館の本を増やす方が、より目的を達成できるのではないかと思います。

また1万円の図書カードは換金性も高く、額面の9割以上で引き取ってくれる金券ショップもあります。
また、中高生に人気の雑貨屋さんでは、図書券で店内の商品を変えることを謳っている所もあり、そこではG-shockや、アクセサリーも販売しています。

目的外に使われることについて、県ではどのような議論があったのか、鹿嶋市の担当課に事前に調べてもらいましたが、そういった議論はなかったようでした。(ただ、支給の際に、目的外に使わないで欲しい旨、伝えるとのことでした)

図書カードの使い方。
一般書以外に、何でも買えます。
新学期の新入生であれば辞書等の購入に使えるでしょうが。。

この支給方法はおかしい!といって鹿嶋市民だけがもらわないわけにもいかないので、釈然とはしませんが、賛成しました。

ただ、鹿嶋市が負担するような場合は、バラマキではなく、子供たちみんなが等しく恩恵を受けられるような、お金の使い方をしていただくよう、申し添えさせていただきました。